野菜のペーストをフードプロセッサー MAGIMIXで作っていつまでも健康家族
今日はバジルペーストの作り方をお伝えしますが、
ロボクープ フードプロセッサーを使うと
バジルだけでなく、他のペーストを作るにも最高の道具ですね。
バジルペーストの場合、まず先にオイル以外の材料をロボクープ フードプロセッサーの中に入れます。
回しながらゆっくりオイルを入れていきます。
決してすべての材料を入れてしまってマシーンを回さないでください。
バジルペーストの場合は、様子を見ながらオイルを少しずつ加えていくのがポイントです。
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他にもペーストを作ることができます。
マロンペーストやレバーペーストなどもできます。
ポタージュを作る場合も、野菜をペースト状にしますよね。
その場合も、液体を一気に入れないで様子を見ながら入れてくださいね。
これはちょっとした提案ですけど、
最近スーパーの隅の方に、売れ残りの野菜などが投げ売りの様な破格の安さで売っていたりしますよね。
そんな野菜を買ってきて野菜のポタージュなどを作るのも健康的です。
別に同じ種の野菜でなくていいんですよ。
ランダムな野菜を安く買ってきてポタージュにして飲む飲む飲む。
毎日のように野菜の栄養を摂取!!
別に多く作ってしまってもいいんですよ。
空の牛乳パックを捨てないでとっておいてそれに入れて冷凍しておきます。
今じゃ、青汁やら何やらを高い価格で購入して飲んでるじゃないですか。みんな。
そんなことしないで、生の野菜を自分で調理して作って飲んでください。
家族の皆さんやお子さんにも、どんどん作ってあげて、ガンガン飲んでもらって
いつまでも健康家族を作り上げてくださいね。
フレッシュバジルソース(バジルペースト)
料理名:バジルソース
作者:根岸農園
■材料(10人分)
バジル / 30g
ニンニク / 2片
オリーブオイル / 50cc
塩 / 小1/2
コショウ / 大1
■レシピを考えた人のコメント
自宅で100%無農薬のバジルが収穫できましたよ~♪
フレッシュさを閉じ込めて☆
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洋食系の「出汁」フォンドボーはお店の料理の『生命線』です。詳細の動画解説
こんなフォンドボーは市販では見つからない!! プロが見ればひと目でわかる。冷蔵するとゼラチン質で固まっています。動画で確認できます。
この世で一番美味しいビーフシチューができます。煮込み料理で、使う場合は、500gのブック型。業務用は1kgサイズもあります。動画をご参考に。
『KWBフーズのフォンドボー』を使用してソースを作ってみました。
それがこの動画です。フォンドボーを使った「ペッパークリームのステーキソース」の作り方。